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オープニング、クロージング作品
オープニング作品はC・イーストウッド監督『クライ・マッチョ』。クロージング作品はS・チョボスキー監督『ディア・エヴァン・ハンセン』
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コンペティション
2021年1月以降に完成した長編映画を対象に、世界各国・地域の応募作品の中から、厳正な審査を経た15本の作品を期間中上映します。
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アジアの未来
合言葉は"アジア発、世界へ!未来へ! 今年は日本映画2本が入選し、すべて世界初上映(ワールド・プレミア)の10作品が競い合います。
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ガラ・セレクション
今年の世界の国際映画祭で話題になった作品、国際的に知られる巨匠の最新作など、10本を上映します。
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ワールド・フォーカス
世界の国際映画祭で注目された話題作、日本での公開がまだ決まっていない最新の作品などを上映します。
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Nippon Cinema Now
この1年の日本映画を対象に、特に海外に紹介されるべき日本映画という観点から選考された作品を上映する部門です。
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ジャパニーズ・アニメーション
創成期から活躍し、本年3月に逝去されたアニメーター大塚康生氏のレトロスペクティブで歴史を振り返る一方、「2021年、主人公の背負うもの」で最新アニメが描こうとしているものに注目します。
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日本映画クラシックス
森田芳光監督没後10年を記念して『家族ゲーム』4K修復版、そして田中絹代の監督作品3本を4K修復版にて特集上映します。。
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ユース
少年少女に映画の素晴らしさを体験してもらう部門です。
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TIFF シリーズ
TV放映、インターネット配信等を目的に製作されたシリーズものの秀作を日本国内での公開に先駆け、スクリーンで上映する部門です。