東京国際映画祭 チェアマン
ご挨拶
安藤裕康

パンデミックの蔓延によって、世界中が苦境の真っ只中にあります。でも私たちは、その先に明るい希望の光を見出したい。映画は、そのように苦悩する私たち自身の姿を画面に映し出すと共に、困難を克服して未来に向かって進む勇気を与えてくれる芸術だと思います。

東京国際映画祭は今年も多くの障害を乗り越えて第34回を実施し、映画を通じてコロナウイルスとの闘いに貢献できるよう精一杯の努力を続けて参ります。

皆様方の暖かいご支援をよろしくお願い致します。

第34回東京国際映画祭
チェアマン
安藤 裕康

安藤 裕康(あんどう ひろやす) 略歴

1944年生まれ。1970年に東京大学を卒業後、外務省に入省。外交官として米国、フィリピンや英国での勤務を経て、内閣総理大臣秘書官、在米国日本国大使館公使(特命全権)、中東アフリカ局長、在ニューヨーク総領事(大使)、内閣官房副長官補、駐イタリア特命全権大使等を歴任。2011年10月より2020年9月まで国際交流基金理事長として、外国との文化交流に取り組む。2019年の第32回TIFFよりチェアマンに就任。

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