2021.09.28 [更新/お知らせ]
国際交流基金アジアセンター×東京国際映画祭 co-present トークシリーズ@アジア交流ラウンジ

昨年に続く第二弾。今年も、是枝裕和監督を中心とする検討会議メンバー(※)の企画のもと、アジアを含む世界各国・地域を代表する映画人と第一線で活躍する日本の映画人が語り合う「トークシリーズ@アジア交流ラウンジ」を開催いたします。
今年のテーマは「越境」。国境に限らず、様々な「境(ボーダー)」を越えること、越えていくことを含め、映画にまつわる思いや考えを存分に語り合っていただきます。今年は可能な限り、海外からのゲストを実際に日本にお招きし、リアルな場でのトークの実現と映画人同士の交流の場である「アジア交流ラウンジ」を目指します。東京ミッドタウン日比谷の映画祭会場から、10月31日から11月7日までの8日間、毎日ライブ配信していきます。ご期待ください。
共催:国際交流基金アジアセンター
 
※検討会議メンバー(五十音順、敬称略):荒木啓子(ぴあフィルムフェスティバル ディレクター)/石坂健治(東京国際映画祭シニア・プログラマー、日本映画大学教授)/市山尚三(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)/是枝裕和(映画監督)/土田環(山形国際ドキュメンタリー映画祭プログラムコーディネーター、早稲田大学講師(専任))/福間美由紀(株式会社分福プロデューサー)
 
登壇者:9月28日時点。全トークのラインナップや視聴申込方法など詳細は、10月中旬頃に発表します。
 
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