2021.09.21 [更新/お知らせ]
『Raging Fire(英題)』ガラ・セレクション部門出品決定のお知らせ [第34回TIFF]

第34回東京国際映画祭で上映されるガラ・セレクション部門の作品が決定しました!
 
※第34回東京国際映画祭チケット発売日、抽選販売の対象となる一部の作品等につきましては決定次第、公式サイトにてお知らせします。
※出品作品の上映スケジュール、チケット販売方法は決定次第、公式サイトにてお知らせします。
※9月28日にその他の上映作品のフルラインナップも発表予定ですので、ご期待下さい。

 
第34回東京国際映画祭 ガラ・セレクション部門
『Raging Fire(英題)』 怒火
Raging Fire

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中国で公開4週連続1位、香港では2021年興行収入1位の大ヒット!(9/14現在)
Rottentomatoesでは<Tomatometer92%Fresh>、<Audience Score100%>と大絶賛、大ヒットを記録しているベニー・チャン監督、ドニー・イェン&ニコラス・ツェーW主演の映画『Raging Fire(英題)』(配給:ギャガ)。
不器用なほど正義にまっすぐで自分を曲げない警察官チョンを演じるのは、『イップマン』シリーズのドニー・イェン。さらに、『孫文の義士団』のニコラス・ツェーが、警察組織への復讐を誓った復讐鬼ンゴウとして最凶最悪の敵を演じます。
監督は『新少林寺/SHAOLIN』『香港国際警察/NEW POLICE STORY』など数々のアクション映画を世に出し、2020年に58歳の若さで急逝した香港アクション映画界の巨匠ベニー・チャン。彼の遺作となる本作には、プロデューサーにドニー・イェンも名を連ねており、さらに谷垣健治(『るろうに剣心』シリーズなど)がアクション監督を務めていることも映画ファンには見逃せません。
 
監督:ベニー・チャン『新少林寺『香港国際警察/NEW POLICE STORY』
出演:ドニー・イェン『イップマン』シリーズ、ニコラス・ツェー『孫文の義士団』ほか
配給:ギャガ
2021年12月よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国ロードショー

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