カウテール・ベン・ハニア監督『皮膚を売った男』(配給︓クロックワークス)が、2021年晩秋より公開決定しました!
2020年のヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ部門で男優賞(ヤヤ・マヘイニ)を受賞、他にも第26回リュミエール賞合作賞や第31回ストックホルム国際映画祭脚本賞を受賞している本作がいよいよ一般公開となります!
2021年晩秋 Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町 ほか全国公開!
カウテール・ベン・ハニア監督からのメッセージ
主人公のサムは自分の背中を「アート作品」として売ることで、思いもよらない形で現代美術の世界へ足を踏み入れます。ファウストが悪魔と契約したように、恵まれた人と呪われた人とが契約を交わしたのです。現代美術と難民は全く異なる世界ではありますが、この2つの世界が映画の中で対比することで“自由”について考えさせられるものとなっています。
⇒公式サイト hifu-movie.com
第33回東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020出品
第93回アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート
『皮膚を売った男』
The Man Who Sold His Skin [L’Homme Qui Avait Vendu Sa Peau]
© 2020 – TANIT FILMS – CINETELEFILMS – TWENTY TWENTY VISION – KWASSA FILMS – LAIKA FILM & TELEVISION – METAFORA PRODUCTIONS – FILM I VAST – ISTIQLAL FILMS – A.R.T – VOO & BE TV
監督︓カウテール・ベン・ハニア
キャスト︓ヤヤ・マヘイニ、ディア・リアン、ケーン・デ・ボーウ、モニカ・ベルッチ、ヴィム・デルボア
2020年 104分 チュニジア/フランス/ベルギー/スウェーデン/ドイツ/カタール/サウジアラビア
アラビア語、英語、フランス語
→[動画] 2020年TIFF Talk Salonにてカウテール・ベン・ハニア監督と
※作品内容に触れる箇所もありますので、視聴の際はご注意ください。
カウテール・ベン・ハニア監督『皮膚を売った男』(配給︓クロックワークス)が、2021年晩秋より公開決定しました!
2020年のヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ部門で男優賞(ヤヤ・マヘイニ)を受賞、他にも第26回リュミエール賞合作賞や第31回ストックホルム国際映画祭脚本賞を受賞している本作がいよいよ一般公開となります!
2021年晩秋 Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町 ほか全国公開!
カウテール・ベン・ハニア監督からのメッセージ
主人公のサムは自分の背中を「アート作品」として売ることで、思いもよらない形で現代美術の世界へ足を踏み入れます。ファウストが悪魔と契約したように、恵まれた人と呪われた人とが契約を交わしたのです。現代美術と難民は全く異なる世界ではありますが、この2つの世界が映画の中で対比することで“自由”について考えさせられるものとなっています。
⇒公式サイト hifu-movie.com
第33回東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020出品
第93回アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート
『皮膚を売った男』
The Man Who Sold His Skin [L’Homme Qui Avait Vendu Sa Peau]
© 2020 – TANIT FILMS – CINETELEFILMS – TWENTY TWENTY VISION – KWASSA FILMS – LAIKA FILM & TELEVISION – METAFORA PRODUCTIONS – FILM I VAST – ISTIQLAL FILMS – A.R.T – VOO & BE TV
監督︓カウテール・ベン・ハニア
キャスト︓ヤヤ・マヘイニ、ディア・リアン、ケーン・デ・ボーウ、モニカ・ベルッチ、ヴィム・デルボア
2020年 104分 チュニジア/フランス/ベルギー/スウェーデン/ドイツ/カタール/サウジアラビア
アラビア語、英語、フランス語
→[動画] 2020年TIFF Talk Salonにてカウテール・ベン・ハニア監督と
※作品内容に触れる箇所もありますので、視聴の際はご注意ください。